昨年、発売された22オシアコンクエスト300HGを使ってみて感じたことを書いています。少しでも参考にしていただけると幸いです。
と、いっちょ前にかいてますが完全に借り物のリールなんですwww
でも、貸し主よりもおそらく使っていますので説得力はあると思います\(^o^)/
22オシアジガー300HG 使ってみたインプレ
22オシアコンクエストからフォールレバーがついた!
何年か前からシマノのオフショア系のベイトリールにフォールレバーが搭載されていますが、フォールレバーの使い方をよくわかっていないので恩恵を受けたことはありませんが・・
有るに越したことはないですよねーwww
そして、今回の22オシアコンクエストはもちろん搭載していているのですが、フォールレバーを締める方向にしても巻き重りは変わらないと公式でも謳ってる通りに、レバーの位置で巻心地に変化はないですね。
タイラバとか巻きの釣りには、かなり重要なポイントな気がします。
巻心地よく、カッチリ感がすごいが・・
マイクロモジュールギア・インフィニティドライブとかは置いといて、とりあえず巻けば誰でもすぐに分かる滑らかさ!
色々なジャークを行うジギングに関しても、使用感はコンクエストならではのカッチリ感で見たまんまですよね。
パーミングカップの蓋もパカッと開き、スプールの交換は出来るそうです。
替えるのはちょっと面倒くさそうな仕様です。
でも、借り物なのでスプール替えることも無いのでこの辺にしておこうwww
オシアジガー1500とオシアコンクエスト300
せっかくなので手持ちのオシアジガー1500があるのでサイズを比較してみました。
レベルワインダーの有無と糸巻き量で用途が変わると思いますが、正直この辺りの番手だとオシアコンクエストに軍配があがる気がします。
オシアジガーを使うような釣りは2000番からで良い気がしますね。
ジギングで使ったときの動画です。
直近で行ってきたときの動画です。
タイラバや近海でのジギングはこの1台でOK!
近海のジギングとかタイラバにはこの22オシアコンクエスト300HGだけで良い位のリールだと思います。初めてタイラバやジギング用に買うリールはこれで良くない?汎用性高しなので結果的にコスパ良い気がしますねー