今年の冬に向けて、オカッパリ用の防寒着を買い替えたいと思っています。

そこで今回は、価格・デザイン・保温性を重視しながら、今季購入を検討している釣具メーカー製の防寒スーツをリサーチしてみました。

予算は全体で3万円以内を基本にしつつ、性能が良ければ少し予算オーバーしても検討したいという条件です。ワークマンなど釣具メーカー以外の製品は、番外編として紹介します。

なお、この記事は実際に着用したレビューではなく、今季購入を検討するうえでリサーチした比較記事です。価格や在庫は変動するので、購入前には各ショップで最新情報を確認してください。

防寒着を選ぶ基準

今回、次の3つを重視して選びました。

  • 価格:できるだけ3万円以内で収めたい
  • デザイン:釣り以外でも着られる、ダサくならない見た目
  • 保温性:冬のオカッパリでも長時間快適に過ごせるか

オカッパリは、歩き回って釣り座を探すことも多く、キャストやルアー操作も続きます。そのため、保温性だけでなく「動きやすさ」も重要です。

また、冬は天候が変わりやすいため、防水透湿性があるかどうかもチェックしました。

ベスト5

1位:シマノ ベーシック インサレーション レインスーツ 01 RB-057X

最初の1着として最もバランスが良いと感じたのが、シマノのRB-057Xです。

DRYSHIELDを採用した防寒レインスーツで、化繊インサレーションを使用しています。濡れても嵩張りにくく、乾きやすい点も釣り用ウェアとして嬉しいところです。

価格は約20,240円(税込)で、3万円以内に収まります。保温性・防水性・動きやすさのバランスが良く、オカッパリ用として最初に買うなら、これが一番現実的な選択肢だと思います。

こんな人におすすめ:初めての釣り用防寒スーツを、価格と機能のバランスで選びたい人。

出典:シマノ公式製品ページ

2位:シマノ ベーシック ハイロフト レインスーツ 01 RB-077Y

保温性をさらに重視するなら、RB-077Yです。

RB-057Xと比べて化繊インサレーションが増量されており、寒い時期の釣行に向いています。記事作成時点での表示価格は21,128円(税込)です。

デザインもシンプルで、釣りらしい見た目ながら嫌みがありません。「とにかく暖かい1着が欲しい」という人には、RB-057Xよりこちらをおすすめしたいです。

こんな人におすすめ:冬の朝夕や風の強い日に、保温性を優先して選びたい人。

出典:シマノ公式製品ページ

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3位:mazume ROUGH WATER ALL WEATHER SUIT MZFW-885

デザイン性を重視するなら、mazumeのMZFW-885です。

漁師カッパをベースに、釣り用に進化させた防寒スーツで、PU素材を採用しています。軽くて柔らかく、動きやすい点が特徴です。

記事作成時点での表示価格は24,750円(税込)です。予算内に収まり、見た目の個性もあるため、「釣具メーカー製だけど、もう少しデザイン性のあるものがいい」という人に向いています。

こんな人におすすめ:防寒性能に加え、釣り場でも普段着でも使いやすいデザインを重視する人。

出典:mazume公式製品ページ

4位:ダイワ DW-3526 RAINMAX ウインタースーツ

性能重視で選ぶなら、ダイワのDW-3526です。

2026年9月発売の最新モデルで、RAINMAX 2層の防水透湿素材を採用しています。ストレッチ性もあり、動きやすさを重視した設計です。

記事作成時点での表示価格は20,295円(税込)です。3万円以内に収まり、最新モデルで長く使うことを考えると、十分検討する価値があると思います。

こんな人におすすめ:最新モデルの防水透湿性と、釣行中の動きやすさを重視する人。

出典:ダイワ公式製品ページ

5位:ダイワ DW-3524 RAINMAX ウインタースーツ

コスパ重視なら、前モデルのDW-3524も候補になります。

DW-3526と同じRAINMAXウィンタースーツの系統で、軽量ながら防水透湿性も備えたモデルです。2重袖口のゴムシャーリングで、冷気や水の侵入を抑える構造も特徴です。

記事作成時点での表示価格は26,312円(税込)です。前モデルのため在庫やサイズ・カラーによって価格が変動しますが、「最新モデルにこだわらず、コスパよく防寒スーツを手に入れたい」なら、十分狙い目だと思います。

こんな人におすすめ:型落ちも含めて比較し、予算内でコストパフォーマンスを重視したい人。

出典:ダイワ公式ウェア一覧(前モデルのため個別ページ未確認)

比較表

順位製品価格の目安保温性デザイン性おすすめ度
1位シマノ RB-057X約20,240円◎○★★★★★
2位シマノ RB-077Y約20,000〜27,500円◎◎○★★★★☆
3位mazume MZFW-88527,500円◎◎◎★★★★☆
4位ダイワ DW-352631,240円◎◎★★★★☆
5位ダイワ DW-3524約28,400〜31,400円◎○★★★★☆

※価格は2026年10月28日時点でポチップに表示された価格です。販売店・サイズ・カラー・セールにより変動するため、購入前に商品ページで最新価格を確認してください。

番外編:ワークマン イージス 防水防寒スーツ

釣具メーカー製ではありませんが、コスパ重視ならワークマンのイージスも気になります。

上下セットで4,900円(税込)ながら、耐水圧10,000mm、透湿度20,000g/㎡・24hというスペックが案内されています。2026年モデルは用途やカラー違いで5種類6カラーが用意されています。

「まずは安く本格的な防寒スーツを試したい」という人には、かなり現実的な選択肢だと思います。今回は釣具メーカー製を中心に考えたため、番外編として紹介しました。

出典:ワークマン公式商品ページ

私ならどれを買う?

今回の条件、つまりオカッパリ用・3万円以内・価格とデザインと保温性を重視なら、私は1位のシマノ RB-057Xを選びます。

理由は、価格が予算内に収まりながら、保温性・防水性・動きやすさのバランスが良いからです。デザインもシンプルで、釣り以外でも使いやすそうです。

さらに寒い時期に使うなら、2位のRB-077Y。見た目の個性を重視するなら、3位のmazume。最新の性能を優先するなら、4位のダイワDW-3526。というように、目的によって選び方が変わると思います。

まとめ

今季のオカッパリ用防寒着は、3万円前後でも十分に選択肢があります。

バランス重視ならシマノRB-057X、保温重視ならRB-077Y、デザイン重視ならmazume、性能重視ならダイワDW-3526。それぞれ特徴が違うので、自分の釣行スタイルと予算に合わせて選ぶのが良いと思います。

私自身も、この中から今季購入する1着を決めて、実際に使ったら改めてレビュー記事を書きたいと思います。